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2010年 皆様の作品ギャラリー

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10/12/11  東京  岩田産さん

落とし板 木曽檜(落とし板以上の質でしたが)を壁部分に使用して、古代神殿を制作なさっている、東京の岩田さんです。

前回に続き、今回は、御山杉の古代神殿完成のご報告と写真をいただきました。木曽檜がお役に立って、有りがたいものです。


御山杉と言えども、自分とは、相性の合わないものもあるようです。
また、ヤニというか、乾ききっていない木でもありました。
切ったそばから、曲がってしまう など・・・・ etc


   

10.11.10 荒井 彩美さん(2年)の作品 10/11/10  室蘭清水丘高等学校

美術部 顧問 川村 弘文先生より


今年の10月に行われた北海道高等学校文化連盟主催の美術展で
出品作品が大変高い評価を受けたとの、大変にうれしいメールを頂戴いたしました。


荒井 彩美さん(2年)の作品

全国推薦作品賞 および 全道優秀作品賞 

(直径32センチ、高さ34センチ)

全道大会において、立体作品50作品が出品された中で1番高い評価を受け、来年福島で開催される全国高等学校総合文化祭のへ出品という栄誉をいただきました。
 

   
10.11.10 齊藤 円さん(2年)の作品 齊藤 円さん(2年)の作品

全道優秀作品賞

(縦92センチ、横73センチ、厚さ15センチ)


同じく全道の平面作品優秀作の2番目に選ばれ、実質全国高等学校総合文化祭の出品資格は手に入れたものの、1校1作品という規則のために残念ながら全国大会出品とはなりませんでした。


地区大会を勝ち抜いて上がってきた全道大会500作品の中に、おそらく塗りの作品は過去に例がないものと思います。

そういった意味からも、北海道の高校生に少なからず刺激を与えることができたと思っています。彼女らが、もしくは後輩たちが、さらに高い目標を持って塗りの作品を制作してくれることを、美術部の顧問としても期待してやみません。


わたくしの漆刷毛が、作品制作のお役に立ち、これほどうれしいことはありません!有難うございました。


10/11/05  東京  岩田産さん

 

落とし板 木曽檜(落とし板以上の質でしたが)を壁部分に使用して、古代神殿を制作なさっている、東京の岩田さんから、完成のご報告と写真をいただきました。

あの木曽檜がこんなにお役に立って、有りがたいものです。

  
 

 
   
■岩田さんより

さすがに、屋根は、萱葺きは出来ず人工の杉の皮であつらえました


画像だと見づらいですが、倉の中にあるのは、稲穂です。
 

石は、さざれ石です。


岐阜県揖斐川町春日村のさざれ公園の上の山で採集してきた、さざれ石です。


10.09.11 神奈川 Nさん−1 10/09/11  神奈川 Nさん

海物竿を制作なさっておられます、神奈川のBさん、本漆塗りで制作をつづけられています。 もちろん、実釣されています。

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制作の続き

二本続けて本漆で塗りましたが一度もかぶれる事無く作り終えました。


 

   
異常に暑い夏でしたので作業が思うように進まなく大変でしたがその分完成の時、実釣の時の喜びはかなりのものでした。

 

■制作シリーズ、ありがとうございます!

今年の猛暑では大変であったと思います。

10.09.11 神奈川 Nさん−2

10/07/26  大阪のKさん

 

以前買わせていただいた中塗り小次郎の十本、やっと色漆をかけ終わりました。


これだけの種類の色漆を扱ったのは初めてで、思いの外時間がかかってしまいました。


 



ちょっと塗りむら(研ぎむら?)ができてしまったのもありますが、

今回の作業で多くの学ぶ点もあり、ますます漆が面白くなってきました。


■とてもきれいな、カラフルな漆刷毛が揃いました。色鉛筆のようです〜!

ますます漆がおもしろいとのことで、わたしも元気を頂きました。


10/06/30  神奈川 Nさん

制作の続き

   −−−−−−−−−−−−−−−−−

塗りを七回終わった所です。


カシューとは違う色合いと艶ですね。


初めてなので不安がいっぱいですがなんとかここまできました。


10/06/23  神奈川 Nさん

海物竿を制作なさっておられます、神奈川のBさん、本漆塗りで制作をつづけられています。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−

本漆塗り順調です。

五回塗りしましたが幸にもまだかぶれはなく一安心してます。

真夏の汗をかく時期にどうなるかどうなるか不安ですが頑張ります。


10/05/17   神奈川 Nさん

海物竿を制作なさっておられます、神奈川のBさん、引き続き制作されておられます。

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今回は、今回は貝撒き塗りに挑戦してみました。


塗りの世界は奥が深く熱中してしまう事が多く本業よりも熱が入ってしまいます。

やればやるほど竿作り地獄にどっぷりはまっていっています。
 

■ますますいろいろな技法の塗りを楽しんでください!


10/05/04  京都 無工房さん

遅れていた竿、やっと塗りが終わり口栓作りにかかります。


8尺〜21尺まで、写真添付します。


■京都の無工房 Nさんからいただきました。

いつもながら、圧倒されるような力作ばかりですね。

ご投稿いつもありがとうございます。


10/04/23  神奈川 Bさん

海物竿を制作なさっておられます、神奈川のBさん、引き続き制作されておられます。

 

今回は、本漆に挑戦!

最近は釣りよりも竿造り地獄にはまってしまったとのことです。 

ますます良い竿造りをしてくださいね!


10/03/28  神奈川 Bさん

海物竿を制作なさっておられます。

今回は3回目の掲載をさせていただきました。

変わり塗りをした竿の写真です。

刷毛も一緒に撮影したくださり有難うございました。

 

 


 

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